未分類の記事 (2/5)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

唯我独尊なコラム32「物に支配されるな」

IMG_2604_01.jpg
ROLEX(ロレックス) OYSTER PERPETUAL SUB MARINER NO DATE
オイスター パーペチュアル サブマリーナ ノンデイト Ref.114060
Chronometer/クロノメーター ルーレットダイヤル SUS904L (私物)

唐突ではあるが、愛用していた金無垢時計を売却した。
お金に困ってやむを得ずという理由ではない。

6年ほど前に金無垢時計を購入してから、ほとんどそればかり身につけていたが、
目立つのはもとより、やはりいろいろと人間関係に軋轢が生じることが多かった。

胡散臭い会社経営者の若者や、世間知らずの資産家爺さんまで色々な人間が寄ってきた。
金無垢時計というのは成功者のステータスシンボルであるせいか、本当に人を惹き寄せる。
それに当時の私は自分に自信が無かったし、強面に見られることにある種の快感があった。
毎週のように百貨店に出向き、金無垢時計を見た店員に丁寧に接客されることに満足し、
自分には決して釣り合わないような美人と付き合うことで、その生き方を肯定していた。

だが一方で、「時計なんて時間が分かればいいんだよ」という野性的な男に憧れていた。
ああいう風に、見た目にこだわらないで無骨に生きる人間になりたいと常に思っていた。
人に会うたびに金無垢時計を誇示し、自分がいかに成功している人間かを競い合うような、
そんな人生は本当に虚しいし、常に気を張り続けなければならない。

そんな中、とある女と出会った。
彼女は、いつもお気に入りのファストファッションのブランドで服を買う。
高くて数千円の服を真剣に選び、特に気に入った服は毛羽立っても色あせても捨てない。
彼女はとても美人で周りの男からいつも口説かれている。モデルをやっていた事もあるそうだ。
私は「なぜブランド品が欲しくないのか?高い服は着ないのか?」と訊ねたたことがある。
彼女は笑って「昔はたくさんのブランド品を持っていたよ。今でも欲しいものはたくさん。」と言う。

彼女がなぜファストファッションで満足できるのか、最初は分からなかった。
そんな疑問を抱いたまま、彼女に告白され、付き合いはじめた。

付き合い始めてすぐ、彼女は私に言った。
「あなたはいつも気を張っていて可哀想。もっと普通にした方が良い。」

私は自分の享楽的な人生を否定されたようには感じなかった。
むしろやっとそれを言ってくれる人がいたのかという悦びの方が強かった。

彼女に「私のどこが良いんだ。私なんてカリスマ性もない単なる凡人でしかない」と問うた。
笑いながら彼女は、「あなたの生き方に惹かれた。こんな人いるんだな、って。」と答えた。
彼女は、私の外見や社会的地位などに全く興味を持っていない。
デートに上下スウェットで来ようが、全く気にしない。
美味しいものが食べられる高級店じゃなくて、安いチェーン居酒屋で良いと言う。

彼女は「美味しいものはたくさん食べてきた。だからもういらない。」と私に言う。
今彼女にとって価値があるのは、物質的な満足ではないようだ。
彼女はいつも私に言う。「私のために見栄を張ってお金を使うのは止めて欲しい。」

金無垢時計はもういらないな、と私は思った。
これから先、彼女のような人たちと付き合っていかなければならないと思った。

高級品は素晴らしい、所有する悦びを与え、人生に活力を与える。それは否定しない。
だが物に縛られ、物に支配され、物のために生きてしまうといつか限界が来る。
高級品あるいは嗜好品は、自分自身のために存在する。
人生の選択肢を増やし、価値観や視野を広げるためでしかない。

金無垢時計を売った金は、自分の周りにいる人たちのために全て使った。
その中に、彼女がずっと欲しがっていた高級ブランドのバッグも含まれているのはご愛嬌。
私はこれから、この傷だらけのSUB MARINERと共に誇り高く生きていこうと思う。

IMG_2570_01.jpg

唯我独尊なコラム31「NAVY on Black Cherry」

IMG_2513_02.jpg

IMG_2512_01.jpg
WHITE'S BOOTS(ホワイツブーツ) SEMI DRESS/セミドレス BRASSカスタム
Water Buffalo/ウォーターバッファロー NAVY on Black Cherry/濃紺/ネイビー
Hexagon Eyelet/六角ハトメ・アイレット(私物)

南北戦争以前から1世紀以上の歴史を持ち、現在でも「KING OF BOOT」として名高い、
米国ワシントン州スポケーンの最高峰ワークブーツブランド、WHITE'Sです

唯我独尊なコラム28「あらためて物欲の恐ろしさを知る」という記事で購入したWHITE'Sですが、
雰囲気がどうしてもAlden(オールデン) 4540Hと被ってしまい中々履く機会がないので、
ワークブーツらしさを強調するためにBRASS Shorepair&Productsにカスタム依頼しました。

カスタム内容はもともとのBlack Cherryの下地の上からNAVYで染料・顔料染めを行い、
全てのアイレット・フックを真鍮製の六角ハトメとフックに交換してもらいました。
全体的に重厚感が増すとともに、下地がやや浮き出てきており何とも言えない色味ですね

写真では中々伝わりにくいですが、太陽光の下での艶感は本当にたまりません。
一見すると合成皮革のような安っぽい雰囲気ですが、ウォーターバッファロー特有のシボと、
ホースハイド(馬革)のような表面の光沢が、ヴィンテージブーツを思わせます。

あえて傷だらけにして履き潰すってのもありですねヽ(´ω`)ノ

唯我独尊なコラム30「ビジネスシューズはどうあるべきか」

420-00_02.jpg
Blundstone(ブランドストーン) 063
Side Elastic Gored Boot/サイドゴアブーツ スクエアトゥ
ブラック/黒 19,800円


1880年代にオーストラリアのタスマニア島を拠点に、
労働者の靴を提供することをコンセプトに創業されたブランドBlundstoneです

私も絶賛愛用中のBlundstoneですが、本当に履き心地は素晴らしいですね。
非常に軽量でありながら堅牢、クッション性が抜群なので疲れ知らずです。
私の職場はビジネスカジュアルなので、やや丸みのある定番モデル500を履いていますが、
スーツやスラックスに合わせるのであれば、やはりスクエアトゥの黒色だと思います。

私もスーツで働いていた頃は、Regal(リーガル)のストレートチップやモンクストラップを
履いていましたが、そういった履きこなしをしている人が少なかったのが印象に残っています。
いわゆる餃子靴であったり、ウォーキングシューズやトンガリ靴など多種多様です。
金融関係であればもちろんストレートチップ一択なのでしょうが、いろいろな業種・職種が
世の中には存在している以上、一概に決め付けるのも良くないのかもしれませんね。

私の業種・職種でいえば、ビジネスシューズに求めることは履き心地と丈夫さです。
とにかく長時間履いていても疲れにくく、そして歩きやすいこと。
色々な場面で過酷に履いてもボロボロになるどころか光沢感が増して風格がでること。
そういった基準に基づいて靴選びをしています。

例えば営業職であれば相手がどういったタイプの人間なのか。
BtoBであればやはり相手に対する礼儀としてストレートチップが好印象ですが、
各家庭を訪問するような業種であれば、脱ぎ履きしやすく歩きやすいものが求められます。

そういえば鉄鋼業界で働く友人はスーツにエンジニアブーツを履いています
ビジネスマナー的にはNGですが、そのこだわりは非常に面白いと思います。

私の中で最もオススメするビジネスシューズはParabootですね
全天候型で履き心地も良く、ラバーソールの減りも非常に少ない。最高のバランスです。
グレー系のスーツであればオシャレに合うと思いますが、普通の濃紺スーツでも大丈夫です。
世の中のサラリーマン全てが、そこまできちんとした革靴なんて履いていません。

ちょっとぐらい洒落っ気があるぐらいの方が楽しく生きられますヽ(´ω`)ノ

10003736m_01.jpg
楽天でParaboot(パラブーツ)のCHAMBORD(シャンボード)を検索する

唯我独尊なコラム29「少しずつ靴とともに恰好良くなる」

IMG_2506_03.jpg
Alden(オールデン) 4540H タンカーブーツ 379Xラスト/ミリタリーラスト
#8バーガンディ プランテーションソール仕様(私物)

Aldenのコードバン製シューズの手入れをしているとその風格にいつも惚れ惚れとする。
透明感のあるアッパーや直線的かつ立体感のあるシワ、色抜け箇所とのコントラスト。
これほどまでに履けば履くほど美しく魅力的に育つものは中々無いと思う。

コードバンという素材は財布やベルトなどにも使われているが、
財布はいつも手で触れてしまうせいか光沢感がすぐに鈍くなってしまうのが残念であり、
ベルトは確かに堅牢ではあるが、ブライドルレザーのような存在感がないのが寂しい。
やはりコードバン素材を活かすことができるのは靴が一番であると思う。

私はAldenのタンカーブーツを風雨の日でもガンガンと履き込むのだが、全く問題ない。
元々ホーウィン社のコードバンはオイル含有率が極めて高いためヌメっとしている。
またリムーバーを使わずに日々のブラッシングとディアマントで手入れをしているせいか、
水しぶきがかかってもあまり染み込まず、細かな水滴となって滑り落ちていく。

安い買い物ではないため丁寧かつ少しずつ履き込んでいきたい気持ちも分からないでもないが、
一度ぐらい風雨の中でずぶ濡れになった方が、色抜けやシワ感が増して抜群の風格が出てくる。
もちろんメンテナンスは必須ではあるが、優等生のような雰囲気が削がれて野性味が出るし、
その上で徹底的に磨き込んでいけば、上の画像のとおりヴィンテージのような風格が漂う。

無垢材の家具や錆びついた真鍮の金具など、使い込まれながら手入れされた素材は美しい。
完成品のまま放置されたわけではなく、さも使い込まれたかのように加工されたわけでもない。
長年の使用感というのは、持ち主の存在感やオーラが吹き込まれているということだ。

昔のことわざではないが、私は長年使い込まれたアイテムには魂が宿ると思っている。
時に悪意から身を守るための身代わりとなり、時に幸運を招くお守りとなる。
過保護に育てるわけでもなく、手入れをせずに放ったらかしをするわけでもない距離感は、
人生観を構築する時や対人関係にも活かすことができる重要な考え方となる。

表面に刻まれた一つひとつの傷や擦れ、雨に打たれてできた染み、左右の足で異なる履きジワ、
クリームを塗るのに失敗してできた色ムラ、微妙に荒いステッチ、削れて下地が見えたウェルト…

全てにおいて美しい。完全ではないのに魅力的なものがあるのをいつも教えてくれる。

唯我独尊なコラム28「あらためて物欲の恐ろしさを知る」

IMG_2502_01.jpg
WHITE'S BOOTS(ホワイツブーツ) SEMI DRESS/セミドレス
Water Buffalo/ウォーターバッファロー Black Cherry/ブラックチェリー(私物)

南北戦争以前から1世紀以上の歴史を持ち、現在でも「KING OF BOOT」として名高い、
米国ワシントン州スポケーンの最高峰ワークブーツブランド、WHITE'Sです

以前唯我独尊なコラム26「靴愛好家としての矜持」という記事の中で、
もう新しい靴は購入しないと偉そうに言いましたが…いやあ、やってしまいました。

冬季賞与や年末調整の還付金で財布の中身に少し余裕が出てきたので、
何気なく繁華街のブーツショップを覗いてみたら堂々と鎮座していたこのセミドレス。
SALE期間中で40%オフ、WHITE'Sでは比較的めずらしい非常に丁寧な縫製と仕上げ、
そしてBlack Cherryの色味とWater Buffalo特有の光沢とシボ感。買わない理由が無い。

以前、ドムレザー(標準仕様)のSmoke JumperとCHROME EXCEL#8のSEMI DRESSを
所有していましたが、正直いって履き心地や重さの点において全く異なります。
サイズをハーフ下げてウィズをEにしたせいかもしれませんが、やはりWater Buffaloの
特徴とも言える柔らかさとレザーライニングのおかげで抜群のフィット感があります。

色味はクロムエクセル#8に似ていますが、光沢と質感がやはり違いますね。
よりドレスシューズに近い雰囲気で、ウールパンツやトラッドアイテムと相性が良さそうです。
定番らしくA-2やN-1デッキジャケットと合わせても無骨過ぎずシンプルにまとまります。
Alden(オールデン)のタンカーブーツとも微妙にテイストが異なり、より汎用的です。

Water Buffaloの醍醐味といえば履けば履くほど増えていく独特のシボですね。
Aldenのコードバンのような直線的なシワとも、クロムエクセル特有のグラデーションとも違う、
無骨かつ王道なエイジングでありながらも磨き込むと鏡のように光るそのアッパーとの対比が
革靴愛好家にとっては本当にたまりません。ガシガシ履き込んでこそナンボです。

ウールのチェスターフィールドコートやレザージャケットなど大人っぽい服装に合わせたいですね。
私は雨の日でもAldenのタンカーブーツを履きますが、こちらは雨用ブーツとしても問題なしです。
ワインレッドやバーガンディのローゲージニットを羽織って足元にさらっと合わせても最高です。

つま先が反り返ってきたらもっと最高ですねヽ(´ω`)ノ

2332w_bkch_1_01.jpg
楽天でWHITE'S BOOTS(ホワイツブーツ)のBlack Cherryを検索する

唯我独尊なコラム27「Time,Place,Occasion」

9192a1_01.jpg
DESCENTE(デサント) 水沢ダウン ANCHOR/アンカー
熱圧着ノンキルト加工/止水ジッパー コズミックストレッチラミ素材 75,000円


スポーツウェアの製造・販売を行う日本のメーカーDESCENTEの、
水沢工場製高機能ダウンジャケット、通称「水沢ダウン」です
以前の記事でも紹介しましたが、MADE IN JAPANブランドのダウンジャケットで
最高峰と言えばやはりDESCENTE企画の水沢ダウンではないでしょうか。

厳冬期のアウター選びは大きくいって三種類に分けることができると思います

一つ目は「外観重視」
ライダースジャケットやA-2などのレザーアウターに代表される分類で、
真冬には非常に厳しいですが、雰囲気があり個性が際立って最高にカッコイイです。
メリノウール製の肌着などをインナーとして着たり、あえてウインドストッパーなどの
ハイテク素材のベストなどをはさんで着こなすとオシャレでありながら充分対応可能です。

二つ目は「バランス型」
INVERALLAN(インバーアラン)のニットにダウンベスト、厚手のスウェットパーカーに
ナイロンジャケットなど重ね着で対応するタイプです。雑誌の2ndっぽい着こなしですね。
アメカジが似合うような素朴な雰囲気の人であれば、非常にオシャレです。
あまり着込むと重くてモコモコしてしまい、動きづらくなるのが欠点でしょうか。

三つ目は「防寒性・気軽さ重視」
ロンTや薄手ニットに水沢ダウンのような高機能ダウンジャケットを羽織る分類です。
室内は暖房が効いているので問題はなく、室外は保温性が高い構造により非常に快適です。
毎日の通勤やちょっとした買い物、飲み会など気軽にさっと羽織ることができる気軽さや、
室内でも動きやすくベンチレーションにより温度調整しやすいので使い勝手としては最高です。
シルエットを犠牲にしがちなダウンジャケットであっても最近はオシャレなデザインが多いです。

やはり上の分類のいずれかに偏ることなく万遍なくアウターを揃えることをオススメしますね。
室内の音楽イベントでは外観重視、繁華街でのデートやお出掛けであればバランス型、
通勤・通学などのデイリーユーズや気軽な飲み会であれば防寒性・気軽さ重視。
目的により着るアウターを使い分けることが最も快適でオシャレです

私個人としては極寒の寒冷地であってもレザージャケットを着る伊達酔狂者は大好きですが、
目的によりアウターを使い分けることができる人は大人であり、そのギャップがオシャレです。
普段はカジュアルにダウンジャケットにジーンズの人が、結婚式の二次会にはカシミアコート。
デートの時はカジュアルなローゲージの厚手ニットにBDシャツ、ウールパンツと革靴。
そういう雰囲気をたくさん持っているのは、その人の人間性の奥行を感じさせます。

アウター選びに限らず、常に三種類の着こなしを考えて服選びをすると、
衝動買いを少なくすることができますし、着こなしの幅も広がりますヽ(´ω`)ノ

index_content_img_02.jpg

唯我独尊なコラム26「靴愛好家としての矜持」

IMG_2500_01.jpg
Blundstone(ブランドストーン) 500
Side Elastic Gored Boot/サイドゴアブーツ プレーントゥ ダークブラウン/濃茶(私物)

1880年代にオーストラリアのタスマニア島を拠点に、
労働者の靴を提供することをコンセプトに創業されたブランドBlundstoneです

以前の記事でBlundstoneの購入報告をしましたが、本当に素晴らしい履き心地です。
ホーウィン社のような有名タンナーのレザーを使っているわけでもなくスニーカーのような構造で、
野暮ったい雰囲気のため洗練されているとは言い難いルックスながら、独特の質感が最高です。
値段も値段なので、砂地や風雨の日でもガンガン履き潰していますがビクともしません。

ワークブーツの最高峰であるWHITE'S(ホワイツ)やWESCO(ウエスコ)、
日本でも取り扱いが増えてきたViberg(ヴァイバー)やNICKS BOOTS(ニックスブーツ)など、
製法や革質が素晴らしいブーツは数多くありますが、それとも異なる位置づけです。

私は靴好きですが、やはり前提には「ガンガンと履き倒す」というのが根底にあります。
履き倒すためには当然ながら履きやすいことが最低条件です。
10ハイトのレースアップブーツやダブルミッドソールのワークブーツも魅力的ですが、
脱ぎ履きが面倒であったり、長時間歩行すると疲れてしまうようなものはいずれ履かなくなります。

私もブーツ愛好家としてWHITE'SやWESCOを数多く所有していましたが、全て手放しました。
時々エイジング画像を見てまた欲しくなってしまうこともありますがいつも思い止まります。
「こんな靴を履き込んだらカッコイイだろうなあ」という靴が既にたくさんあるからです。

私はよく、女と靴を重ね合わせることがあります。
百人、二百人と数多くの女性経験がある男こそ「女好き」と言えるのか。
いや一人の女を生涯愛し続ける男こそ「女好き」と言えるのではないか。

良い女はいくらでもいますが、とっかえひっかえワンナイトラブだけしていたら
物事の本質を見失う気がします。
靴を購入しなくなることは冷めたわけではありません。
生涯付き合っていく相棒を見つけたあとは、新しい相棒は必要ありません。

でも靴という存在は大好きだからブログで紹介し続けます。
欲しくてたまらないものしか選んでないですし買えないこともないけど、
それを次々と買ってしまうと、靴道楽がつまらないものになってしまいそうな気がします。

唯我独尊なコラム25「毎日使うものほど上質なモノを」

IMG_2473_02.jpg
Mckinlays(マッキンレイズ) Comfort Sole Shoe/コンフォートソールシューズ
Slip on/スリッポンサンダル ブラウン/茶色(私物)

1879年に創業されたニュージーランドの老舗フットウェアブランドで、
外科的矯正器具としての研究を重ねたシューズも販売する名門Mckinlaysです

Mckinlaysのサンダルは非常に堅牢な作りなのでついつい酷使しちゃいますね。
厚手のオイルドレザーのアッパーや耐摩耗性に優れたコンフォートソールなど、
雨の日でも気にせずブーツ感覚でガンガンと履けちゃう仕様が素晴らしいです。

新品は今よりも色が薄くマットな雰囲気でしたが、やはり履き込むと違います!
傷や色ムラ、シワなどで革質に立体感が出てきたせいか迫力があります。
過去記事で紹介した時よりもさらに風格が増しており、今後のエイジングも期待ですね

私は普段何気なく使うものほど丈夫で上質なものを選ぶようにしています。
例えば、電車通勤の方であれば定期入れや小銭入れなどを毎日使うと思いますが、
そういったアイテムにこそヌメ革やブライドルレザー、サドルアップレザーを選びたいですね。

コンビニに行く時やちょっとした庭作業に履く用としてレザーサンダルを選ぶと最高です。
高級な一張羅にお金を注ぎ込むよりも本当の意味で贅沢ですヽ(´ω`)ノ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。