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唯我独尊なコラムその3「ファッション雑誌考」

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オシャレを楽しむ上で、ファッション雑誌というのは、とても貴重な情報源だ。
実際に店舗に足を運んだり、ネットで情報収集するだけでは限界があるが、
ファッション雑誌というものは、今時の流行を教えてくれたり、
時折、今まで知る由もなかった新しいブランドや着こなしを提案してくれる事がある。

私も、かなり昔から服道楽という趣味を持つため、
LEON(レオン)やSafari(サファリ)、OCEANS(オーシャンズ)などのハイカジュアルから、
2ndやFree&Easy(フリーアンドイージー)などのレプリカ系の雑誌まで一通り立ち読みする。

一応、自分なりの着こなしの形は決まっているつもりだが、
それでも様々な雑誌を読むと、とても面白いし、系統が違っていても欲しい物が出てくる。

私は今、いわゆるニュースタンダードと呼ばれる着こなしが好きだ。
東京のNEPENTHES(ネペンテス)や、近畿のNALU(ナルー)、LOFTMAN(ロフトマン)などが
提唱する、定番でありながら、どことなくクセのある今風な着こなしだ。
また、最近はSafariのように清潔感があるラフかつオシャレな着こなしを意識することも多い。

ただ、そういう着こなしが好きでありながら、いつも一つ引っ掛かることがある。

好きな服装の系統というのが明確であればあるほど、画一化されていくという事である。
とどのつまり、定番ブランドを身につけ、定番の着こなしをしてしまう。
そして気付けば、ファッション雑誌のスナップに影響されて、
BDシャツを腕まくりし、ストールを巻き、クロップドパンツに短靴やローファーを合わしている。

ファッション雑誌の影響は非常に大きい。
自分にとって格好良い着こなしを追究すればするほど、知らず知らずのうちに、
雑誌に登場するセレクトショップのバイヤーやスナップのコピーへと近付く。
潜在意識に刷り込まれているのか、流行に流されやすいのか、理由は分からない。

私自身、そのような不安定な状態であるため、
LEONに登場するイタリア親父に憧れて、まるまるブランドを真似する輩や、
Free&Easyのように、レプリカデニムやブーツで武装するラギッド親父を馬鹿にできない。

突き詰めていけば、CHOKi CHOKi(チョキチョキ)のおしゃれキングに憧れて、
原宿界隈で、パンチの効いた服や古着を集めていた頃と何ら変わらないのだ。

今はただ、様々な具材(ファッション雑誌)をどんどんと鍋にぶち込んで、
ひたすら煮込んでいくように、全てをひっくるめた上で、オシャレを楽しみたいと思う。

そしていつかは、それを濾して出来る透きとおったスープのように、
何も意識をせずに、純粋にオシャレを楽しめる域に行ければ良いと思う。


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