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唯我独尊なコラム26「靴愛好家としての矜持」

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Blundstone(ブランドストーン) 500
Side Elastic Gored Boot/サイドゴアブーツ プレーントゥ ダークブラウン/濃茶(私物)

1880年代にオーストラリアのタスマニア島を拠点に、
労働者の靴を提供することをコンセプトに創業されたブランドBlundstoneです

以前の記事でBlundstoneの購入報告をしましたが、本当に素晴らしい履き心地です。
ホーウィン社のような有名タンナーのレザーを使っているわけでもなくスニーカーのような構造で、
野暮ったい雰囲気のため洗練されているとは言い難いルックスながら、独特の質感が最高です。
値段も値段なので、砂地や風雨の日でもガンガン履き潰していますがビクともしません。

ワークブーツの最高峰であるWHITE'S(ホワイツ)やWESCO(ウエスコ)、
日本でも取り扱いが増えてきたViberg(ヴァイバー)やNICKS BOOTS(ニックスブーツ)など、
製法や革質が素晴らしいブーツは数多くありますが、それとも異なる位置づけです。

私は靴好きですが、やはり前提には「ガンガンと履き倒す」というのが根底にあります。
履き倒すためには当然ながら履きやすいことが最低条件です。
10ハイトのレースアップブーツやダブルミッドソールのワークブーツも魅力的ですが、
脱ぎ履きが面倒であったり、長時間歩行すると疲れてしまうようなものはいずれ履かなくなります。

私もブーツ愛好家としてWHITE'SやWESCOを数多く所有していましたが、全て手放しました。
時々エイジング画像を見てまた欲しくなってしまうこともありますがいつも思い止まります。
「こんな靴を履き込んだらカッコイイだろうなあ」という靴が既にたくさんあるからです。

私はよく、女と靴を重ね合わせることがあります。
百人、二百人と数多くの女性経験がある男こそ「女好き」と言えるのか。
いや一人の女を生涯愛し続ける男こそ「女好き」と言えるのではないか。

良い女はいくらでもいますが、とっかえひっかえワンナイトラブだけしていたら
物事の本質を見失う気がします。
靴を購入しなくなることは冷めたわけではありません。
生涯付き合っていく相棒を見つけたあとは、新しい相棒は必要ありません。

でも靴という存在は大好きだからブログで紹介し続けます。
欲しくてたまらないものしか選んでないですし買えないこともないけど、
それを次々と買ってしまうと、靴道楽がつまらないものになってしまいそうな気がします。
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