Crockett & Jones(クロケット&ジョーンズ) Handgrade Line/ハンドグレードライン Audley/オードリー Last 337/パリラスト Black/黒 ストレートチップ

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Crockett & Jones(クロケット&ジョーンズ) Handgrade Line/ハンドグレードライン
Audley/オードリー Last 337/パリラスト Black/黒 ストレートチップ 71,400円


1879年、英国最高級靴の聖地ロンドン北西の都市ノーザンプトンにて、
チャールズ・ジョーンズ氏と、その義理の兄弟ジェームズ・クロケット氏によって創業された
英国を代表するドレスシューズブランド、Crockett&Jonesです

見てください、文句の付け所が無い完成されたこの作り。
Crockett&Jonesのラインの中でも「Handgrade(ハンドグレード)」と呼ばれる上級ラインには、
本格靴としての贅沢な仕様、そして丁寧な仕立てや作り込みといった高い品質を確保しながら、
優れたコストパフォーマンスを実現している逸品が数多く存在します。
今回はその中でも、必ず一足は持っておきたい定番モデルAudleyを紹介します。

さて、まずはこのモデルの外観についてです。
「黒」というカラーは、当然ながら冠婚葬祭やビジネスなどのフォーマルな場所で大活躍しますね。
黒やチャコールグレー、ネイビーなどのスーツと相性が良く、合わせやすいのも嬉しいですし、
特にストレートチップ(一文字)の仕様であれば、よりフォーマルな印象が強くなります。
すなわち、全てのドレスシューズの原点であり基本中の基本であるという事です

ストレートチップの最も良い部分はそのフォーマルな印象ですが、
実用的な側面としてキャップトゥという構造上、トゥにはシワが入らないという事です。
すなわち、履き込んでいく内にアッパーに使用感が出てきても、トゥは綺麗なままで
祝事であればトゥの部分を鏡面磨きし、或いは弔事であれば光沢を抑えるなどのケアをすれば、
エイジングを楽しみながら、何年にも渡って履き続ける事が可能だという事ですね

次に注目したいのは、この贅沢なフルソックシート(革の内張り)でしょう。
見た目の高級感は当然ですが、それ以上に足入れと履き心地の良さは素晴らしいです。
私もHandgrade Lineの別モデルを所有していますが、その快適さはたまりません。
レザーという特性上、湿気を吸い取り蒸れにくいといった利点もあります。

もちろん忘れてならないのは、ソールです。
本格靴好きとして、ヒドゥンチャネル((伏せ縫い)のレザーソールはいつの時代も憧れです。
本底に使われているのは、約1年半もの期間、オークチップや塩、水などに漬け込まれたのち、
なめされた成牛革のヨーロッパ産オークバークで、大変希少で高価な素材です。
堅牢かつしなやかという特徴があり、歩行時の快適な反り・跳ね返りと、
地面との接触で鳴るカツカツという乾いた音は、まさにヨダレものですよ!

高級英国靴はそれこそ10万円、あるいは20万円を軽く超えるグレードも存在しますが、
私はこの辺りの価格帯が、本格靴としての履き心地や楽しさを味わうという贅沢と、
実用性という面で最もバランスが良いものであると感じます

決して入門靴ではなく、実用靴として「最高峰」だと私は思います!ヽ(´ω`)ノ

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