唯我独尊なコラムその9「高級アイテムとメンテナンス」

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上の画像は、私が所有しているハイエンドバイカーウェアブランドBelstaff(ベルスタッフ)の
NEW DELTA FORCE BLOUSONの表面を接近して撮影したものです。
よく見ると無数の粒々のような細かいナイロンで織られた生地になっていますが、
これがいわゆる「バリスティックナイロン(コーデュラナイロン)」です

高級ビジネスバッグのTUMI(トゥミ)やBRIEFING(ブリーフィング)などにも使用される素材で、
汚れや刃物などの切傷に強く、耐摩耗性や撥水性などの点において非常に優れているとともに、
引裂き強度もあるため、まさに質実剛健という感じです。独特の光沢もとても高級感があります。

私の場合、新しくファッションアイテムを購入する時は、
機能性や丈夫さ、メンテナンスのしやすさなどの実用面を最も重視しています。
かつてはハイブランドと呼ばれるようなところの流行のアウターを、
シーズンごとに買い換えてきましたが、最近は良い物を長く使うという考え方にシフトして、
最低でも5年以上は使えるようなアイテムばかり選んでいます。

上記のBelstaffのブルゾンも、猫に思い切り引っ掛かれたり、転倒して擦れてしまったり、
煙草の火がぶつかったり、豪雨に思い切り打たれたりしても全く問題ありません。
きちんとしたブランドの、高品質なアウターだからこそだと思います。

私は贅沢なので、機能性の他にもブランド力やデザインなども求めてしまいます。
すると、やはり一般的な価格帯よりも非常に高価なものになってしまいます。
ですが、きちんとした品質のものを選択すれば非常に使いまわす事ができますし、
何より所有していて満足し、そしてテンションが上がります。

私の主義としては、高価であるかは問わず、実用的な物は遠慮なくタフに使います。
ARC'TERYX(アークテリクス)のGORE-TEXアウター、バックパックだろうが
MONCLER(モンクレール)のダウンジャケットだろうが、一切気にしません。
高価”なのに”使い込むのではなく、高価(高品質)”だから”こそ使います。
むしろ重要なのはそれをどのようにメンテナンスし、寿命を延ばすかだと思います。

私のMONCLERのダウンジャケットは、整髪料の汚れや雨ジミ、汗の匂いなどが付き、
アニメタグのほつれが出てきたので、専門のクリーニング店に出した上で、
株式会社モンクレールジャパンの修理窓口へと補修依頼をしました。
ARC'TERYXはトレッキングの度に泥まみれになるので、洗濯機で丸洗いにします。
Danner(ダナー)のブーツは傷だらけになるので、サドルソープで丸洗いしてオイルを入れます。

最近では、安く買ってすぐに捨てるという消費志向よりも、メンテナンス性が注目されています。
書店でも衣類の洗濯や補修、革の手入れなどのムック本が多く並んでくるようになりました。
大事にメンテナンスして長く使うからこそ、高品質のものを選択したいものですね。
そして機能を最大限活かしてあげる事こそが、アイテムへの礼儀であり敬意です

初期投資は高いですが、トータルで見れば安上がりですヽ(´ω`)ノ愛着もわきます♪

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