2015年07月の記事 (1/1)

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唯我独尊なコラム40「個性を磨くために大事なこと」



私は、正統派のカッコ良さってのはあまり好きではなく、
一見すると普通の人が、ふとしたきっかけで瞬間だけ輝くのがとても好きだ。

普段は可愛いと思ってなかった女の人が、満面の笑顔を見せた瞬間とか。
3枚目キャラだった友人が、トラブルに対し、動揺せずに男気を見せた瞬間とか。

イケメンじゃないとか、地味キャラだとか、身長が低いとか、太っているとか痩せすぎているとか、
そういう理由でファッションを諦めている人がいるが、むしろありふれた人間じゃない方が良い。

端正な顔立ちに高身長、筋肉質。憧れるのは分かるけど、巷に溢れている。
私の知る限り、外見に恵まれた人間っていうのは見た目にオーラがあるけど、
そのオーラのおかげで、他人から優遇されるので、内面を磨くことを疎かにしている人も多い。

むしろ、普通で印象に残らない人間こそ、独特の考え方を持ったり、秀逸した才能を持っている。
「他人に一切影響されず」自分の生き方を選んでいる限り、外見が普通だろうが、
必ずその匂いを感じ取る人間というのはいる。

10代の若者なら、自分のキャラクターが分からずに右往左往するべきだと思うが、
それ以上なら自分のキャラクターが何なのかだんだんと固めていった方が良い。
真面目も突き詰めたら素晴らしい個性となるし、シンプルだって突き詰めたら洗練される。

こんな服装をしていたら「誰か」に笑われるかもしれない。
こんな生き方をしていたら「誰か」に馬鹿にされるかもしれない。

その「誰か」が具体的にどこの誰で、自分にとってその人間に認められる事に価値を置いているのか。
架空の「誰か」を作り出しているのか。不特定多数の「誰か」なのか。
所詮、会社や学校のような狭い箱庭の中の住民である「誰か」なのか。

狭い箱庭の中で「誰か」に認められることが幸せなのか。

どんな生き方をしても、その生き方をうらやましいと妬む人間には顰蹙を買うんだから、
好きな格好をして好きな生き方をした方が良い。

洗練されていない荒削りな方が好きだって人も、意外と多い。
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