2011年08月の記事 (1/1)

Sanca(サンカ) PERU DENIM WORK SHIRTS INDIGO ペルーデニム ワークシャツ 濃紺/インディゴ

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Sanca(サンカ) PERU DENIM WORK SHIRTS INDIGO
ペルーデニム ワークシャツ 濃紺/インディゴ 18,000円


2007年、「Made in JAPAN」「古いものと新しいものとの融合」をコンセプトに
丸山剛彦氏によって立ち上げられた注目のブランド、Sancaです

いやあ、今期もシャツ旋風は一向に収まらないですね!BDシャツやシャンブレー素材は特に。
どのファッション雑誌を読んでも、シャツ中心のコーディネート特集や商品紹介ばかりです。
個人的にも、やはり渋い男を目指すなら襟付きのシャツを着こなすべきだと感じます

そんな中、私が今期最も気になっているのは上の写真のようなデニム素材のシャツです。
いかにも…というような厚手の生地ではなく、薄手で光沢感があるのがお洒落ですね!
定番のワークパンツに合わせても、どことなく上品な雰囲気が漂ってきます。

着潰して、生地のネップ感や色落ちを楽しむのはもちろんの事ですが、
破れたりステッチが解れても、補修してしまえばファッションになるというのが素晴らしいです。
またシルエットが細身で着丈も短いMade in Japanブランドを選んでおけば、
野暮ったさや古臭いイメージも全くなく、最先端のモードとも相性抜群です
細身のウールパンツをダブルで裾上げして、レザーアイテムをさらっと合わせるのも良さそう。

汚れたり汗をかいたら洗濯機に放り込んで丸洗い。その後は、無造作にハンガーで干しておく。
休日はお気に入りのチノパンを引っ張り出してきて、いつものようにデニムシャツを羽織る。
そして愛用の時計やシルバーアクセ、薄汚れたレザーアイテムを適当に身に着け、
ボロボロだけど手入れされたワークブーツに足を通し、気だるく出かける。さて酒でも飲むか。

---------行きつけのダイニングバーにて。

『お前、いつもそれ着てるよな。』
『ああ、気に入ってるからな。』

こういう返答ができれば、一人前ですヽ(´ω`)ノ最高にカッコイイです。

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POST OVERALLS(ポストオーバーオールズ)
#1102 engineer's shirt/エンジニアシャツ 26,800円




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唯我独尊なコラムその15「一般人には理解し難い世界」

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Alden(オールデン) 41824H モディファイドラスト/カーフ
ウォーターロックソール ダークブラウン×ローデン(私物)


良い靴というのは、脱いでそのままにしているだけでも美しく見える。
つま先が削れて反り返り、アッパーには無数の傷とシワが入ろうが本当に美しい。

靴の写真を撮影する時、どうしてもシューツリーに入れて靴紐を締めて並べたくなるが
脱ぎっぱなしのままのふとした雰囲気の方が魅力的に見える時がある。

例えるなら、カメラの前で意識的に作ったぎこちない笑顔やすまし顔よりも、
日常のふとした場面で見られた満面の笑みや何気ない表情の方が人間味を感じるようなものか。

私は靴を本当に愛しているからこそ毎日ガンガンと履く。
このAldenもモディファイドラストが非常に心地良く、柔らかいカーフも足馴染みが素晴らしいので
事あるごとに履いてきた。だからこそ今では型崩れしてソールが反り返ってしまった。
一方で、新品にはない独特の風格が出てきたのも所有者として強く感じる。

意識的に靴を履くという行為は、精神統一や自己問答に近い。
「自らの足元を支えてくれているものは何か。」を常に自分に問い、そして敬意を払う。

気持ちに余裕がない時や、仕事に忙殺されている時は靴が傷だらけで汚れていても気付かない。
そういったジンクスを私自身の中に持っているので、自分自身の精神状況を把握しやすい。
だからこそ自分の気持ちをリセットする時は、いつも何時間もかけて手元にある靴を磨き込む。

芸術家が毎日のように試行錯誤し、キャンバスに筆を走らせるように、
スポーツ選手が毎日のように技術を磨き、トレーニングするように、
私は靴愛好家として毎日のように靴を磨き上げ、履き続けて行こうと思う。

靴愛好家というのは肩書きではなく、ライフスタイルそのもの。
そこに価値を見出すのは自分自身であって、他人からの理解や共感はあまり重要ではない。


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ANATOMICA(アナトミカ) 618 ORIGINAL DENIM インディゴ/濃紺 ジーンズ MADE IN JAPAN/日本製

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ANATOMICA(アナトミカ) 618 ORIGINAL DENIM
インディゴ/濃紺 ジーンズ MADE IN JAPAN/日本製 28,350円


1994年フランス・パリでPierre Fournier(ピエールフルニエ)氏によってオープンされた
セレクトショップANATOMICA(アナトミカ)の618ORIGINAL DENIMです

Alden(オールデン)が好きな方であれば一度は聞いたことがあるでしょう!
ハイセンスな別注品を仕掛けることでも有名なカリスマショップです。
オーナーの世界観に基づく一貫した物づくりにも非常に定評があります。

こちらの618ORIGINAL DENIMはまさにこのショップの原点であり究極の完成系ですね!
黄金比[1:1.618]が型番の由来であるように、計算された美しいシルエットは素晴らしいです。
またサイドシーム(セルビッジ)を排除しているため、スラックスのような上品さがあり、
股上にも余裕があるため、BDシャツをタックインしてもキマります

当然ながら生地や縫製にも一切の妥協無く作られており、縫製は日本国内で行われています。
余談ですが、日本古来の染色法である柿渋染や墨染のボトムスもリリースされています!
舶来というイメージが強いフランスのブランドでありながら、日本人の美意識とも重なります。

個人的にはこのジーンズはやはりカジュアルよりもトラッドに着こなして欲しいですね!
テーラードジャケットにBDシャツをタックインし、足元は磨き上げたドレスシューズ。
或いはシンプルで上質なレザーライダースにサラっと合わせ、足元には細身のエンジニアブーツ。
シンプルでありながら洗練されたスタイルに絶妙なアクセントを与えます。
「気取りたくないけど、上質なものを着たい」という方にぴったりです

うーむ、上品にまとめたいとき用に一本買っちゃうかヽ(´ω`)ノ


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